一般財団法人150歳の会

新着情報

コラム

  • はじめに
    昔から、人類の最も興味深い問題は人の寿命であり、生まれた時は同じ赤ちゃんなのに年を経るごとに実年齢より若く見える人もいれば、逆に年齢よりも老けて見える人も出 …
  • コラム#01 生きる為の矛盾
    人は酸化反応で生き、酸化反応で老いる。我々人類及び植物を除く全ての生き物は、食べた食物を酸化反応で分解し、そこから生じたエネルギーを利用して生きている。だか …
  • コラム#02 太陽のめぐみ
    我々人類は、食物を食べて生きている。その生命活動を支えるエネルギーは、食べ物である植物及び魚や動物の肉などを体内で酸化分解し、そこから得られる熱エネルギーで …

150歳の会設立主旨

科学的に「理想長寿150歳」を実現

秦の始皇帝が長寿を望んだ人物として世界で最も古い文献に記されてから2200年が経ち、人間の寿命も食生活の改善、医療技術の進歩で格段に延びてきました。

現在、ギネスに記録されている世界一の長寿を達成した人はフランス人で122歳と言われています。血管のサビを防止する科学の力でそれを大幅に上回る150歳まで、当会員の多くの方を元気に健康で長寿達成させることが当会の目的です。

ただし、当会員は「150歳まで元気に社会活動を行い人々に貢献する意欲」のある方に限ります。

夢を一緒に実現しましょう。

  • 理事長挨拶

    生涯現役を実現するために

    サッカーや野球、相撲など多くのスポーツ選手は30歳代後半で引退する人が多い。人生100年といわれる時代に、なぜ、なぜ、なぜと思います。女性も30歳代になると急に肌を気にするようになります。ひと言でいうと体のサビがそうさせているのではないでしょうか?

    体の衰えは血管のサビが原因といわれています。もしこの血管のサビが防げたなら、スポーツ選手はもっともっと活躍できるし、女性も美しさをもっと長く持続できるのではないでしょうか?

    本会はそんな人類の夢を科学的に実現する方法を皆さまに知ってもらうために開設されたものです。きっと皆さまの夢をかなえるためにお役に立つと確信します。

    一般財団法人「150歳の会」

    理事長 熊野活行

    理事長 熊野活行

    理事長 略歴

    出身地/生年東京/昭和24年(1949年)
    学歴東京理科大学工学部工業化学科 卒業
    経歴東京理科大学工学部工業化学科卒業後、大日本印刷株式会社入社。
    昭和63年日本システム企画株式会社を設立。代表取締役社長に就任。
    同年 日本ヘルス食品株式会社(現日本ヘルスケア株式会社前身)を設立。代表取締役社長に就任。
    平成5年 日本モンゴル友好交流協会を設立。会長に就任。
    平成8年モンゴル国国際経済商科大学共同設立(創立者)、名誉教授、名誉博士。
    平成14年 日本ミャンマー友好交流協会を設立、会長に就任。
    同年 NMR株式会社を設立。代表取締役社長に就任。
    平成14年 東京大江戸ライオンズクラブを設立、会長に就任。
    平成15年11月第13回大阪大学でのアジア太平洋防錆学会で防錆技術「NMR工法」の論文発表。
    平成17年11月一般社団法人 日本防錆技術協会で「配管酸化 防止技術」の論文発表。
    平成22年7月第16回世界臨床薬理学学会年次総会(World Pharma/デンマーク・コペンハーゲン)で、血中の酸化抑制技術の研究発表。
    平成25年12月マイクロダイアリシス研究会にてNMRパイプテクター®を利用した血小板など生体に及ぼす影響について研究発表
    平成30年7月京都で開催された国際薬理学・臨床薬理学会議(WCP2018)にてNMRパイプテクター®により血圧低下の研究成果を発表
    兼務兼  務:
    日本システム企画株式会社 代表取締役社長
    日本ヘルスケア株式会社 代表取締役社長
    Kグリーンエナジー株式会社 代表取締役社長
    モンゴル国国際経済大学名誉教授

    団  体:
    日本モンゴル友好交流協会 会長
    日本ミャンマー友好交流協会 会長
    東京大江戸ライオンズクラブ 初代会長
    公益社団法人 腐食防食協会会員
    公益社団法人 空気調和・衛生工学会会員
    日本マンション学会会員
    その他所有する知的財産、実用新案、商標登録、特許、研究実績など